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商品詳細土佐日記抄[土佐日記季吟抄] 【判型】大本2巻合1冊。縦272粍。 【作者】北村季吟(拾穂軒)注。 【年代等】万治4年2月作。寛文元年8月刊。[京都]中野小左衛門板。 【備考】分類「紀行・注釈」。『季吟日記』によれば、寛文元年7月16日より8月11日にかけて稿を成し、さらに板行のための浄書を同年12月22日から28日に行っており、本文末の脱稿日の記載とズレがある。本書は、近世初期における『土佐日記』の代表的な注釈書。本文は「京極黄門の御自筆をうつせる本にもとづ」くとするが、実体は定家本系の末流に、他系統も交えた混体本文で、それに妙寿院本系統の漢字書きの多い本をもって校合、その漢字書きを注釈の一種として取り上げた場合も含め、所々に妙寿院本の異文を付記する。語釈を中心に、和漢の故事・故実・地名などを解説、類例・類歌をも適宜に挙げ、時に文意の要点、前後の照応などにも説き及ぶ。極めて穏健な注が多く、それだけに後世の注釈的研究の重要な基礎となっている(「日本古典文学大辞典」参照)。 ★原表紙による改装・題簽付・概ね良好(一部小虫補修)。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、16,500円(破損本)~68,000円】。商品の情報カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>その他商品の状態: やや傷や汚れあり
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