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商品詳細2023年3月3日、作家大江健三郎さんが亡くなられました。そうして、9月13日には「お別れの会」が、東京都千代田区帝国ホテルで開かれました。1994年、「詩的な想像力によって、現実と神話が密接に凝縮された想像の世界を作り出し、読者の心に揺さぶりをかけるように現代人の苦境を浮き彫りにしている」としてノーベル文学賞を受賞。高校2年生の時、大江健三郎に遭遇しました。初めて読んだのが「死者の奢り」、「飼育」。存在が底から覆されたような衝撃を受けました。コチラの全集は発売が広告されてから直ぐに申し込みして揃えたものです。以下は、1958年の第一作品集『死者の奢り』の後書きに記された一文です。>「監禁されている状態、閉ざされた壁の中に生きる状態を考えることが、一貫した僕の主題でした」 屈折ある抒情「死者の奢り」、黒人兵と寒村の子供たちとの無残な悲劇「飼育」、疫病がはびこる小村の人間群像を活写した「芋むしり仔撃ち」は第1期1作目に載っています。 今日では、『大江健三郎全作品(新潮社)第1期・第2期 全12冊揃』では入手が難しくなっています。12冊揃えは、アマゾンで35,800円という高額でした。 箱無、帯無日当りの良いリビングの書棚に30年以上置いていましたから、背に日焼けがあります。画像5は「天」部分で日焼けがあります。が、「地」は画像4とほぼ同様です。[画像6]一冊のみ日焼けが見えないのは箱ケースに入っていたためです。本文は、たいへん良好です。書き込み、汚れほぼ無。破れ無。初版本であり、紙の本の経年劣化にご理解のある方にお求めいただきたいと思います。商品の情報カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説商品の状態: やや傷や汚れあり
オススメ度 3.3点
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